かるた

長男のひらがなの勉強補強のために、かるたで遊び始めました。かるたは結構前から持っていたのですが、なんだか使うタイミングを逃しずっとしまってありました。補修校で毎週持って帰ってくる宿題の中でひらがなの練習は約70%を占めます。長男はひらがながまだ完璧に把握できておらず、「あ」を「お」と間違えたり、「は」を「ま」と間違えたりします。そのうえあと数週間でカタカナの練習が始まってしまうので、今のうちにひらがなを完璧にしなければと思い、かるたをやってみようと思ったのです。

結果・・・効果抜群!本人ゲーム感覚でとても楽しんでいて、勉強だとは思っていないようです。しめしめと思った私は、かるた遊びという名のひらがな勉強を数回やりました。

初めてやったときは長男だけでやりました。全部並べて圧迫するといけないので10枚ずつ並べてやりました。私が思っている以上にひらがなを把握していて喜ばしかったです。もしかしたらかるたの文章の内容で予想をしているのかもしれませんが、それでもひらがな取得の役に立っていると思います。2回目は長女も交えて。長女は長男以上にひらがなを把握していないので文章を見せてあげて、正しいひらがなを選ばせます。ケンカにならないよう交互にかるたを取らせます。そうでないとピリピリした雰囲気になるからです。

かるたは2種類もっているので1つが終わったら2個目のものをやります。長い時間かかっても楽しんでやってくれるので私も嬉しいです。

湖で散歩

先日車で20分ほど行ったところにある湖に行ってきました。そこで友人に会う約束があったのでそれが終わってから子供達と散歩をしました。

そこの湖は大きすぎず、小さすぎず、でも中に入るような湖ではありません。湖のふちに遊歩道があり、遊歩道が終わるところには小さなピクニックエリアがあります。あひるやガチョウ、魚が泳いでいます。歩けるようになった末っ子がどういう反応を示すか楽しみにしていました。遊歩道で案の定ふちのギリギリまで行き、水をのぞきこみます。友人と少し立ち話をしている間、近くにいるものの長男と長女に末っ子の相手をさせました。二人が交代で手をつないで歩いたり、ふちで水をのぞきこんでいました。

しばらくたって長男が末っ子を連れて遊歩道の真ん中に座り、自分の膝に彼女を座らせて二人でただ湖を眺めていました。末っ子も長男も声を発することなく二人で黙ってじーっと湖を眺めているのです。それがなんだか面白くて微笑みました。それまで二人とも動き回ってはしゃいでいたのに、突然疲れたかのようにおとなしくなったからです。末っ子がじっとしているのも驚きました。絶対水に興味があるはずなのに長男の膝の上に静かに座っているからです。

子供ながらに湖を見ていると落ち着くのかもしれません。そして末っ子は小さいながらもお兄ちゃんと一緒に寄り添って静かにしているのが心地いいのかもしれません。理由がなにであるにせよ、見てて飽きない姿でした。

野球

4月から長男が野球をやっています。隣町の少年野球チームに所属しています。かなりの人数がいるため能力に合わせてチームが作られ、1チームに10人ほどの子供がいます。長男の実力のチームは他に3つ。つい先週から試合も始まりました。

シーズンは約3ヶ月。4月に数回練習をしただけで試合が始まってしまいました。それなので心配していましたがその適当さにびっくり。初試合は、なあなあとした雰囲気で進められて行きました。

どこが適当かというと全てです。まずユニフォーム。同じ色のTシャツにゼッケン番号が書かれたのみ。ズボンは自由。ほとんどの子が野球用のズボンをはいていますが、長男はジーパンがいいというのでジーパン。おかげでパッと見たとき統一性がありません・・・。次にルール。守備のポジションがちゃんと決められているわけではなく適当に広がってボールが来るのを待つ。打つ側はコーチが投げた球を打とうとしますが、なんせみんな初心者、空振りばかり。しまいにボールのスタンドが運ばれてきてみんなそれを使ってボールを打つ。

長男のチームはみんな飛んで来たボールをとるので必死。ボールの取り合いになっていました。長男も遠いところからわざわざ走ってきてボールを取ろうとしていました。こんなんでいいのか?と思うものの最初の年だし野球のルール、流れに慣れるというためにはこんなものでいいのかもしれません。しかし数年後にちゃんとプレイできるのか不安です。

バイリンガル脳

少し前にマイブームの教育法がありました。それはモンテソーリです。今でも多少実践していますが、前ほど本を読みあさったりしているわけではありません。読んだ本の1冊に脳の仕組みについて書かれた章がありました。結果から言うと「モンテソーリの教育が脳の刺激につながって良い」という内容だったのですが同じ章にバイリンガル脳についても書かれていました。

バイリンガル脳とはその名の通り、バイリンガルな人、子供の脳のことです。脳は6歳までは言語を一つのものとして取り入れますが、6歳を過ぎると母国語を軸にもう片方の言語にいちいち訳して理解するみたいです。言語を習うのは小さいうちがいいというのはこのためです。6歳までに取得すれば両方の言語を一つの言語として受け入れることができますが、それを過ぎると二つの言語の切り替えをしなければいけないからです。

私は6歳までは全て英語、小学生になるのを機に日本に帰り日本語の勉強を始めました。バイリンガル脳を取得するギリギリの年齢だったのです。それでも間に合ったのか、言語は一つのものとして使っています。アメリカに住むようになって何年も経ち、いちいち訳して言葉を話す、考えることもしません。英語を使うときは英語が、日本語を使うときは日本語が出てきます。自慢ではありません。ただこのバイリンガル脳の説が正しいと実体験から分かるといいたいだけです。

長男は今6歳。彼もギリギリの年齢です。今のところ英語が主流なので日本語に力を入れないといけないなと思います。

母の日

今日は母の日でした。ダンナがいなかったため、サプライズもなく自分から「今日母の日だよ」というのも変なので特に何もしませんでした。子供たちから見た祖母、曾祖母、叔母のためにはカードを書かせましたが、自分のためには何もやらせませんでした。教会で紙花を作ってそれをもらった程度です。

午後は義姉主催の家族パーティがありました。義姉の家で家族が集まって母の日を祝うというもの。私も花や写真をもらいました。子供に書かせたカードを配らせ、おばあちゃん達は喜んでいました。

数年前、ダンナがちょうど母の日にいて、子供の目線で書かれたカードをもらったことがあります。内容は「いつも〜してくれてありがとう。毎日言葉では伝えないけど感謝しているよ」といった内容でした。ダンナが選んだことは分かっていますが、それでも子供から何かをもらうと嬉しいものです。数年後子供たちが自分たちで何かを選んでプレゼントしてくれたらさぞかし嬉しいことと思います。

私は小学生のときどうしても母を母の日に驚かせたくてプレゼントをしたことがあります。花が大好きな母に一輪挿しをプレゼントしました。少ないお小遣いを持ってお店に一人で行き、買い物をした経験は今でもよく覚えています。当時の私からすれば大冒険だったからです。そしてそれをちゃんと包んで母にプレゼントしました。そのときの母の反応は正直あまり覚えていませんが、その一輪挿しは今でも使われています。

カリスマ小学生

日本に帰国中に見た情報番組でカリスマ小学生モデルのことが取り上げられていました。まずカリスマ小学生という言葉にびっくり。なんじゃそりゃ?!と。そしてそのカリスマ小学生モデルの実情にさらにびっくり。

小学生の女の子用に編集されている情報誌のような雑誌があるみたいです。ファッションから流行の物等いわゆる女子高生や大人の女性が読む女性の小学生バージョン。普通の女性誌のようにその雑誌専属の現役小学生モデルが存在して毎回違う洋服を着たりインタビューが掲載されます。番組内で取りあげられてた記事はあるカリスマ小学生モデルの一日、という記事。そこで衝撃の事実を聞くことになります。そのカリスマ小学生モデルが夜寝る前に行うことの一つ・・・パックをすること、らしいです!小学生がパック?!びっくりしました。

確かに中学生くらいのときに私も洗顔料が気になりだしたり、化粧水とか化粧にも興味が出てきました。しかし小学生でパックなんて早すぎだと思います。現代はもしかしたらそれが当たり前なのかもしれませんが、私の中では早すぎると思います。まだ成長している段階だし、パックなんて使ってしまったら肌の機能が悪化すると思います。パックを許す親もどうかと思います。

もしかしたら化粧品会社の策略なのかもしれません。こういう記事を書いてモデルにパックを使わせて全国の小学生の女の子にパックを買わせる・・・。そうだとしたらうまいマーケティングだと思います。

歯医者

先日子供達の歯科検診に行ってきました。約半年ぶり。長男は3歳のときに虫歯になり2本治療した経験もあるため、歯科検診は毎回私がドキドキします。今回は末っ子も初めて診てもらいました。

末っ子の書類を書いてる間に上二人が一足先に呼ばれて診察室に入っていきました。長女が不安そうな顔をしながらも一人で入っていったことがとても誇らしかったです。書類を書き終え、末っ子と診察室に入ると上二人の歯のクリーニングがほぼ終わっていました。クリーニングの後に先生に診てもらって様子を報告してもらいます。まず長女。前回から様子を見ている虫歯のなりかけの歯が今回も同じ状態なので引き続き様子見。続いて長男。こちらも虫歯初期段階の歯の虫歯進行があまり進んでないので引き続き様子見。ちゃんとフロスを毎日するように指示を受けました。とりあえず治療しなくてはいけない虫歯はなく一安心。

続いて末っ子の診察。私の膝に乗せたまま頭を先生の膝に倒して歯を診てもらいます。歯の隙間に歯垢がたまりやすい歯並びだからこちらもフロスをちゃんとやって下さいとのこと。末っ子は何をされているのか分からず泣きっぱなしでした。

この歯医者に巡り会うまでは子供を連れて行くいい歯医者がありませんでした。たいてい検診は物心ついた3歳からという歯医者が多いからです。しかしこの歯医者を紹介してもらい、とても気に入っています。結構遠いのですが親身になってくれるし、今後も通い続ける予定です。

次女の人見知り

プール事件で次女の意外な人見知りな性格を目の当たりにし、もう一つ新しい環境に子供達を連れていく機会があったのでどうなることやらとドキドキしていました。

今回のは初めて行く教会での子供のプログラム。友人二人から誘われて面白そうだから行ってみることにしました。まず教会について参加する子供の名前を書きます。子供を置いて親は去ってもいいのですが、どんな様子か見たかったし、私が去ったら次女が心細いと思い残ることにしました。

長男は知ってる友人を見つけ、すんなり自分のクラスに行きました。彼は新しい環境もへっちゃらです。そういうところは度肝が座っています。次女のクラスは幼稚園のような設定のクラス。同い年ぐらいの子が10人弱いました。案の定もじもじ私にひっつきながら隅っこで観察しようとします。みんながパズルをやっているので多少無理矢理テーブルに座らせ参加させました。その後みんなが揃ったところで歌を歌ったり、リトミックをしました。それから各テーブルに分かれて粘度遊びをしたり、お絵描きしたりそれぞれ好きなことをやりました。そうやって他の子の様子を見たり、フレンドリーな子に話かけられていくうちに馴染んでいくのが分かりました。「お兄ちゃんの様子見てくるから」というのを口実に次女を一人残しても平気になりました。

帰る頃には女の子数人とゲラゲラ話し、帰りの車の中で長男に「私友達ができたの」と報告していました。こういう機会を通して人見知りが直るといいなと思います。

プール・後編

次女の水泳のクラスの続きです。1週目は最後の5分でやっと馴染みあっけなく終わってしまいました。今週はどうなることやら心配していました。前の日からまたぶつぶつ「プールやりたくない・・」と思い出したように言い出して「今週もちゃんとやる約束でしょ?」と説得し続けました。

プールに着き、着替えを済ませて授業開始まで前のクラスの様子を見ます。やはりなんだかもじもじしていて先週みたいに20分説得することになったらどうしよう・・・と内心思っていました。でも「みんな楽しそうだね〜、今日は何やるだろうね〜」と前向きなことばかり話しかけました。いざプールに入る時間になって、まずちゃんと入りました。その後・・・・最初からちゃんと先生の言うことを聞いて体を動かしています!その上先生に自分から話しかけたり、練習中笑顔で項目をこなしていきます。私と目が合うと手を振るし、先週と全くの別人のようです。

授業が終わってから「今日はちゃんと泣かないでやったよ。偉い??」と次女が聞きました。「もちろん!水に顔つけているところも、ピョンピョン跳ねているところも全部ちゃんと見てたよ。頑張ったね!」と返事をしました。その後も別の機会に同じ質問を何回か聞かれました。その度に偉かった旨を伝えて自信がつくように心がけました。初めから新しい環境を受け入れればいいのに、慣れるまでに時間がかかるみたいです。慣れたら問題ないのだからもったいないと思います。何か解決策があるといいと思います。

次女の物心

先週から4歳の次女が水泳のクラスを始めました。長男が日本人学校に行ってる間の時間で時間潰し兼次女も習い事ができるのでこの授業を見つけたときは嬉しくてすぐに申し込みました。

初めての授業。前の日から待ちきれない、待ちきれないと言ってウキウキしていました。しかしいざプールに入るときになってもじもじし始めました。そしてプールに入ると下を向いて何もしようとしません。しまいには「プールで泳ぎたくない・・・」等とぶつぶつ文句を言い始めました。先生も困った様子でなんとか練習をさせようとしますが、恐い形相で下を向き意地を張って体を動かせようとしません。仕方ないので娘をプールから出し、隅に連れていって話をしました。「さっきまであんなにウキウキしていたのになんでいきなり態度が変わるの??」と聞くと「先生が怖い・・・」等と意味のなさない返事が返ってきます。「あなたが喜ぶと思って通わせてるんだから、ちゃんとやってちょうだい」と説得すること20分。渋々プールに戻った娘はバツが悪そうに下を向きながら一応体を動かします。授業が終わる頃には笑顔でぴょんぴょん飛び跳ねていました。私と目が合うとまた気まずそうな顔をするので慌てて顔を背けて見てないフリをしました。

水泳の授業は以前私と同伴で習った際にとっても喜んでいたので好きなのは確かなのです。それなのにあまのじゃくでなぜこういう態度を取るのか分かりません。最初から楽しめば全てがうまくいくのに損な性質です。